～47都道府県ご当地館で、日本全国の「鉄道むすめ」を紹介 ～

※開発中のイメージ画像です。

【メタバース開催期間】2023年11月15日（水）～2024年4月15日（月）

【展示会名】『♯鉄道むすめ巡り2023メタバース展』

【展示会場】そらのうえショッピングモール３号館１階　特別会場

全国40社局の鉄道むすめ41人、ゲスト3人合計44人のキャラクターのデジタルスタンプラリーとして展開している『♯鉄道むすめ巡り2023』にメタバース展示会場が登場です！

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■「鉄道むすめ」と「♯鉄道むすめ巡り2023」について

「鉄道むすめ」は、「鉄道職場で働く」をモチーフに、株式会社トミーテックが展開しているオリジナルのキャラクターコンテンツです。実在する鉄道会社の現場で働いているという設定のキャラクターが、その現場制服を着用したデザインとなっています。キャラクター名は、それぞれの鉄道会社の駅名や列車名、地名や沿線施設名などに由来し、2005年の展開開始から現在では全国109人が活動しています。「鉄道むすめ」を通じて、町の観光イベントなどで積極的に活動し、日本全国の鉄道事業様や地方自治体の皆様とタイアップした地域活性化プロジェクトを推進しています。

「鉄道むすめ巡り」は、 全国各地で活躍する「鉄道むすめ」がいる鉄道事業者を巡るスタンプラリーとして、2012年に6キャラクター、6ポイントからスタートしました。第7回目として開催している「♯鉄道むすめ巡り2023」は、過去最多44キャラクター、88ポイントになり、初のデジタルスタンプラリーを採用しています。

スマートフォンなどで二次元バーコードを読み取りキャラクターのデジタルスタンプを集めていくのですが、1キャラクターにつき２か所のポイントが設けられており、1か所ではモノトーンのデジタルスタンプ、2か所目のコードを読み込むことでフルカラーのスタンプデータを手に入れることができます。2か所を巡っていただくことで、各路線の旅を楽しんでもらいながら、その地域の魅力に触れていただきます。本イベントに参加いただくことで、その地域に出かけたり、電車の旅を楽しむきっかけになったり、さらには「鉄道むすめ」が全国の各地域を元気にするキャラクターになって欲しいという思いを込めて企画されています。

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■アバターになって展示会を楽しむメタバース展

モール内の展示会場では、鉄道会社のロゴ看板を大きく表記し、どの鉄道会社にどの「鉄道むすめ」がスタンプラリーとして登場しているのか会場で見つけやすくしています。スタンプラリーの二次元バーコード設置駅、記念商品のSNSクリアカード（全４４種類/希望小売価格：各1,000円/税込）の販売場所も明記して、鉄道むすめ巡りの旅に行きたくなる情報を一目でわかるように展示しており、さらに、各駅で独自に企画、販売している「鉄道むすめ」グッズも、一堂に紹介し、各社の通販紹介ホームページに直接リンク連携するなど現地に参加、購入にいけないお客様にもオンラインでグッズを購入していただくことができます。

また、メタバースでの展示会ならではのギミック体験として、風景画像の背景の前にクリアカードを設置しました。背景とカードの間にアバターで入り、記念撮影ができるようになっており、クリアカードの使用方法の一例として体験していただけます。

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【＃鉄道むすめ巡り2023ページ】
https://tetsudou-musume.net/contents/special/meguri2023/

【本件のプレスリリースはこちら】
https://tetsudou-musume.net/contents/special/meguri2023/

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